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悠久ノ桜-2
2007/10/09(Tue)
元々ヴァンテアンの乙女ゲームは、プレイヤーの自由な裁量にゆだねるより、
一つのシナリオをじっくり描くところが特徴的だと思うのだけど、
悠久のEDはグッド・バッドという分岐じゃなく固定されているので、
人によってはそこで不満が残るのかなと思う。

多分…報われるとか結ばれるよりも大事なことがあって、
それは一緒に過ごした時間の大切さだったり、相手を守りたいと願う気持ちだったりする。
時が流れて相手も自分自身も変わってしまっても、その想いは色褪せない。

止められない時間の残酷さ。そういう苦い部分まで描こうとしたこの物語が好きだ。
受け付けない人も多そうな隠しシナリオも、衝撃ではあるけどダメージは少なかった。
個別ルートで、未来を受け入れる強さを持てと言った二人。
その派生として、言葉は足りないけど一つの結末を示した、興味深いルートでした。

室町組・隠しのネタバレ!です。
・義地
一伸はいいね…(惚)浮世離れして儚げだが芯は強く、三角関係の物静かだけれど
引かない態度、精神が壊れても~のくだりはぐっときた。敵として不足ない。
ただ主人公が生きる証にまでなる過程がよくわからない。琴子の手を取ったのは逃げなのに。
野心のために主人公を巻き込み、夢の中でも同じ過ちを犯し、二度と繰り返さないためにすべてを託した。その執着。
ずるい人は好きです。戦闘は手強くて焦った。

・颯真
分岐した世界が一つの収束を迎えるメインシナリオ。真源だけは戻らなかったのか謎。
仕事関係は?だったけど、最後はさすがメインヒーローに相応しい盛り上がりでした。
クールなフリして独占欲が強くてエロくてイイ。後日談の囁きに腰くだけた。天魔戦の外見は見逃せない。
余談だけど、どうして私の好きな人たちにはもう一度最初から展開があるんだろう…。
カズマといいユウトといい架槻といい室町組といい。

・隼人
主人公とあの人の外見似てると思ったものの、こういう方向でくるとは予想外。
自分の中でも別人だと理解するまで時間がかかったけど、これはありだと思う。
「いつでもそばにいる」と約束した彼の影に怯えて迷いながら、
自分の気持ちを見つけ出し「離れる」決意をした隼人がよかった。
EDはこんな弟なら道踏み外してもいいと思った(おい)。…ごめん正直義地より好きかも!

・匡時
いろいろ無茶な人だけど、鎌倉北条氏な時点でポイント増。恋愛にいたる展開速っ。
ときどき子供らしくて可愛い可愛い。容姿に似合わぬ低音ボイスの古風な言い回しが好き。
最初は余裕にも見えたけど、真相を知ってからは颯真EDとか見え隠れするやきもち?に顔緩んだ。
桜花・桜樹ができた従者で泣かせる。
名虎は皆、少なからず匡時と同じ想いを抱いていて、それも宝玉に選ばれた理由なのかなと思った。
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